デザインからのアプローチ

まず、ペットフードとして異例かつ、ロータスの特出すべき点は、
このパッケージデザインにあります。

パッケージアートは、Nicholas Wilton(ニコラス・ウィルトン)によるもの。
Nicholas Wilton氏は、アップルコンピュータや、ニューヨークタイムズなど数多くの商業アートに関わるイメージデザイナーです。

日本でも新生銀行や、スターバックスの店舗デザインで
象徴的に使われています。
デザインやアートに関心のある方なら、この独特の色合いや作風を、
きっとどこかで目にしていることがあると思います。

アートをペットフードのパッケージに採用しているには、他に類を見ません。
私たちの日常的な生活と、いつもの風景のなかにパッケージアートが
一枚の「絵画として彩り」をそえる。

まずこれがロータスペットフード、1つめの魅力です。

そして、2つ目は「ロータス」という名前の通り(日本語で蓮(はす)の意味)
フード1粒すつの形状が、蓮の花のイメージで作られていること。

これは、見た目のファンシーさだけでこのデザインになっているわけではありません。

粒の上部のくぼみと、5つの花弁に添った側面のラインは、ペットの歯がかかり易くするよう設計したものである、とされています。

これら、デザインという外面からアプローチは、いままでのペットフードにはなかった大きな意味のある特徴です。


Nicholas Wiltonについて  
http://nicholaswiltonpaintings.com/home.php




オーブンで焼くことになった理由


ロータスは「オーブンベイクド製法」というちょっと変わった製法でフードを焼き上げているメーカーです。

ロサンゼルスを中心として、アメリカをはじめとる日本などの小売店へ向けて販売、
製造はアメリカの隣国のカナダで作られています。

現在、ペットフードの世界基準として、NRC(エヌアールシー/国立研究審議会 ) と AAFCO (アフコ/アメリカ飼料検査官協会 ) の基準があり、
ロータスはAAFCOが定める分析検査の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。

ただ、これらの基準を満たしているフードの中でも、ほとんどの物は、型で押出し形成し、高圧処理で乾燥させたフードです。
オーブンで焼き上げるベイクド製法は、型押しのフードのじつに3倍の手間ひまと、2倍もの良質なタンパク質(肉)を必要とします。

では、なぜ、これだけのことをしてまでロータスは「オーブンベイクド製法」にこだわるのでしょうか?
その理由を、公式サイトの中でこのように語っています。

“焼く”プロセスは、ビタミンEの天然保存料としての性質と共に作用し、ロータスの新鮮な、食材の成分を維持する効果があります。

通常のドライフードの製法ですと製造の最終段階で嗜好性を上げる為にオイルを粒の表面に噴霧するのですが、ロータスは噴霧していません。
鶏肉、ラム肉、白身魚などを初めとして、玄米、大麦、新鮮な果物や野菜(りんご、人参、さつまいもなど)をベースに、 さらに健康に有益な成分を含む、大地からの恵み
(ユッカ、グレープシードエキス、チコリ根、オリーブオイル、サーモンオイル、月見草オイル)と、海からの恵み(ケルプ〈海藻〉
、グリーンリップドマッセル〈緑イ貝〉)これらの食材を、オーブンで焼くことによって、自然なよい風味と香りが生まれ、
人工的なフレーバーを加える必要がなくなるのです。

また、原材料であるグレープシードオイルは抗酸化作用がビタミンCの20倍とも言われております。
そのためロータスは通常の製法のドライフードに比べ酸化しにくく、未開封での13ヶ月保存が可能になりました。
BHA、BHT、エトキシキン等の合成の保存料をはじめ、人工香料や合成着色料は一切使用する必要がないのです。

もちろん“オーブンで焼く”というプロセスは時間と手間がかかります。
ですが、それだけの価値があるものだということを私たちは認識しています。
夢のペットフードを作りたいという気持ちからロータスペットフードを作り出したのです。

The first recipe was our Wholesome Chicken Recipe For Dogs and it was two years in the making.
We made sure it included high-quality meats, poultry and fish, whole fruits and veggies,
our special oil blend for plenty of natural omega-3s and 6s, and some amazing natural foods rarely
found on even the healthiest pet food ingredient lists--like New Zealand green mussels, whole
clams, ground flax seeds, and whole pumpkin. Our food production would be exceptional in many
ways too, thanks to our unwavering quality control standards.
〜中略〜
We hope your best friend loves eating Lotus as much as we love making it
Q・WHY IS BAKED DRY PET FOOD BETTER THAN EXTRUDED DRY PET FOOD?
A・Because we bake our dog and cat foods, we are able to use up to twice as much fresh meat as
extruded pet foods.
〜中略〜
Baking also takes about 3 times as long, but we think all the benefits are worth it.

本国ウェブサイトから引用

引用文献
http://www.lotuspetfoods.com/index.php

2011年3月ドッグフードに続き、キャットフードが新しく日本に入ってきました。
本国にはデリカデッセンのような種類のロータスドッグフードもあります。
日本でも需要が増えてくれば試してみたいものですね!


LOTUS NATURAL FOOD  〜ラインナップ〜

成犬用ラム 1kg/2.72kg
(小粒/中粒)
成犬用チキン 1kg/2.72kg
(小粒/中粒)
シニア用チキン 1kg/2.72kg
(小粒のみ)
パピー用チキン 1kg
(小粒のみ)
       
 
オールステージダック
0.8kg/2.27kg(小粒のみ)
オールステージフィッシュ
0.8kg(小粒のみ)
 
グレインフリー グレインフリー    




Nicholas Wilton氏の作品の多くには、鳥や人、植物が描かれることが多くあります。
また、独特の色使いにおいても、インスピレーションが色のハーモニーを生み出すとしていて、本人もなぜ、ここにこの色を使ったか、という問いには説明ができない、と言います。
また自身のブログで「自然界の色は、すべての色同士が調和している。プラスチックなど、
人の意思で作られた色は自然の中では、無関係で不快なほどに鮮明な浮いてしまう。」とも語っています。

ロータスペットフードの、こんがりとしたビスケット色は
まさにこの言葉を象徴するような素材そのものが産み出す「自然そのままの色」。

だからこそ、人的な彩色ではなく自然のままの色使いとして、ロータスのパッケージには、
Nicholas Wilton氏の作力が必然的であったのだろうと思います。

これが、私たちがロータスを支持し、皆さまへおすすめする理由です。
ぜひ、地球からの恵み、恩恵をたっぷり受けて焼き上げた自然派フード
「LOTUS NATURAL FOOD」を安心してお召し上がりください。

                                                                   text  kojimori

 Nicholas Wiltonについて  
http://nicholaswiltonpaintings.com/home.php