we. DOG & CAT HOME FURNISHING   犬や猫と暮らす人のライフスタイルショップ

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ストアによく寄せられる質問をまとめました。

- Q & A -


インテリア用品やペット用品のこと

Q・受注生産品の場合、どのくらいの製作日数がかかりますか?
Q・犬小屋「shina」のウォールナットカラーとウェンジのカラーの違いを教えてください。
Q・オーダーメイドケージの製作中に貸し出し用のケージなどがありますか?
Q・ラグマットのメンテナンス方法を教えてください。
Q・琺瑯のフードボールはポーランド製ですが、カドミウム等の含有成分の安全はクリアしていますか?
Q・トイレシートのリニューアル後の改善点や特徴を教えてください。



スカンジナビアンペットケージ(北欧スタイルケージ)について

Q・大きさを変えたい場合はどのようにすれば良いのでしょうか?
Q・重さはどのくらいありますか? また、犬が押しても倒れたりしませんか?
Q・女性でも組み立てができますか?
Q・屋外での使用は可能ですか?
Q・ペットケージとハースゲートはどう違うのですか?
Q・追加セクションを購入すれば、どれだけ大きくしても大丈夫ですか?
Q・パピー時にご注意頂きたいこと
Q・北欧スタイルケージのサイズにぴったりのトレーやトイレはありますか?
Q・ゲートの位置は変えられますか?
Q・フェンスに取り付けるような水飲み器はありますか?
Q・多頭飼いなので、真ん中に仕切りを入れることはできますか?
Q・入り口用のフェンスを2カ所に付ける場合どのパーツを選べば良いのですか?


手作りごはんのこと

Q・生馬肉を試してみましたが食べてくれないのですがどうしたらいいですか?
Q・犬や猫に生のままのお肉や魚を与えて大丈夫なのですか?
Q・生のままだと心配なので焼いたり煮立りしてもいよいのでしょうか?
Q・どのくらいの分量を与えればよいのですか?
Q・生のままあげたらおなかを壊してしまいましたが、菌があるのではないのでしょうか?
Q・そもそも「酵素」って何ですか?
Q・人と犬とでは必要な栄養素が違うのでしょうか?
Q・手作りごはんは、いったい何によいのですか?
Q・何歳くらいから与えてよいものなのでしょうか?
Q・ドライフードだけでは健康によくないのでしょうか?
Q・ずっと同じメニューを与え続けるのはよくないのですか?
Q・ホルモン(内蔵)は美容健康に効果あり
Q・鹿肉に秘められた以外な栄養素
Q・国産馬肉を使用しないのはちゃんと理由があるのです
Q・ラム肉に含まれるカルニチンはダイエットにも効果的
Q・鶏の骨はそのまま食べても大丈夫?
Q・鮭って身は赤いけど、白身魚です
Q・保存や解凍はどうするのが一番よいのか
Q・袋開封後はどのくらいで使い切ればいいの
Q・どうしてもついてしまう霜について知ってほしいこと
Q・牛乳を飲むとおなかを壊しやすいのはなぜ?
Q・やぎみるくが犬に合っている理由
Q・結石予防にも効果的なやぎみるく
Q・リンやマグネシウムって悪い成分なの?
Q・病院の処方食ではだめなのでしょうか?




知っておいてほしいこと

Q・メールについて





Q・受注生産の場合は、どのくらいの製作日数がかかりますか? 


受注生産の製品は目安として以下の通りお届けまで日数がかかります。

・カドラー「nap」 :30-45営業日
・クッション    :30-45営業日
・トイレ「mens only one」(オス用のみ) :20-30営業日
・犬小屋 各種 :30-45営業日
・ペーパーフォルダー :30-45営業日
・オーダーメイドケージ・犬小屋 :45-60営業日

※繁忙期や、原料の入荷状況によりましては予定よりお時間をいただく場合がございます。
※製作に入ってしまってからのキャンセルはできません。
※受注生産品は代引きに対応しておりません。







Q・犬小屋「shina」のウォールナットカラーとウェンジのカラーの違いを教えてください。 


HPに掲載の写真は、現物に近くなるようにしておりますが、お使いのPC環境によって、若干見え方が変わるかと思います。
ウェンジカラーは、黒にほぼ近い、ブラウンと思っていただけましたらと思います。 ウォールナットカラーは、ウォールナット材のブラウンを意識したカラーになります。
ですが、天然木でも同じ事が言えますが、木の色味というのは、厳密に言いますと一定ではありません。本製品は、シナ合板という、建材を使用しておりますが、シナ合板もその時々の製材の状況などにより、色味が異なる場合がございます。
ウォールナットカラー(ブラウン色)のような中間色の場合は、若干の色味の変化はあるものと捉えていただけましたらと思います。
ただ、製作及び塗装の工程により、ウェブ上の色味とほぼ合うように、仕上げるよう心掛けております。



Q・スカンジナビアンペットケージは、大きさを変えたい場合はどのようにすれば良いのでしょうか?


追加パーツ(ワイドセクション、ショートセクション、ゲートセクション)を1枚からご購入いただけます。
これらのフェンスを組み合わせて、本体の大きさを自由に変えることが出来ます。

※すべてのセクション(フェンス)に互換性がありますので、どのような組み合わせも可能です。







Q・スカンジナビアンペットケージは、重さはどのくらいありますか? また、犬が押しても倒れたりしませんか? 


各セクション(フェンス)の1枚当たりの重さは、下記の通りとなります。

・ゲートセクション  約4.2kg
・ワイドセクション  約2.4kg
・ショートセクション 約1.1kg

四角形や六角形など、サークル状にすべてのフェンスが連結されていれば、しっかりと自立しますので、フェンスが転倒するケースは現在のところ報告されておりません。
ハースゲートなど、サークル以外の組み立てをする際は、必ず専用の壁付けパーツで固定してご使用ください。




Q・スカンジナビアンペットケージは、女性でも組み立てができますか?


ジョイント部分の支柱(ポール)を、上下することで取り外せる仕組みです。特別大きな力は必要としませんので、大人であれば女性でも組み立て可能です。
組み立て方の詳しい解説は、取扱説明書、また下記ページをご参照ください。

スカンジナビアンペットケージの組み立て方
http://www.we-original.com/html/page148.html/





Q・屋外での使用は可能ですか?


室内用の製品です。破損や事故の原因となりますので、屋外での使用はおやめください。



Q・ペットケージとハースゲートはどう違うのですか?



   【ペットケージ】

   【ハースゲート】

【ペットケージ】は、四角形やその他の多角形に限らず、フェンスを繋げて1つのサークルに組み立ててご使用いただくものです。
壁付けパーツは、付属されません。

【ハースゲート】は、基本的に壁付けでご使用いただくセット内容です。
壁付けパーツが付属されますが、五角形のサークルに組み立てることも可能です。


※どちらも、追加セクションを使用して、サイズの拡張や変更ができます。




Q・追加セクションを購入すれば、どれだけ大きくしても大丈夫ですか?


仕組みとしては、際限なく拡張できるものとなりますが、ご家庭での室内使用を目的とした製品です。
 
ホールや施設向きの製品ではありませんので、安全にご使用いただける範囲内で、追加セクションをご利用ください。







Q・スカンジナビアンペットケージで、パピー時にご注意頂きたいこと


本商品のフェンスの柵のスパンは5.5僂半し大きめにできております。

もちろん、個体差がありますが、超小型犬、仔犬の時、
犬以外のペットで体や頭が5cm前後の場合は、 フェンスから抜け出てしまう場合があります。

その場合は、犬が成長するまでにダンボールなどで柵部分や本体を覆っていただくなどの
一時的な対策も必要になる場合もございますことをご了承ご理解いただけましたらと思います。

なお、上記のような理由や、開封してから一度でも使用された商品の場合は、
返品はお受けできませんので、必ずご購入前にご確認ください。





Q・スカンジナビアンペットケージにぴったりのトレーはありますか?



   【ラグマット】

本製品には、もともとトレーはございません。
当店では、ケージのサイズにあわせてお使いいただける、ラグマットをご用意しております。

・消臭ラグマット
消臭・撥水機能を持つ、犬との暮らしに便利な生地のマットです。
床汚れ防止のほか、おしっこの臭いの軽減にもお役立ていただけます。
商品ページへ

・インテリアラグマット
床の傷防止、犬の関節保護に。
ケージのサイズに合わせたセットをご用意しています。
商品ページへ





Q・ゲートの位置は変えられますか?


ゲートは、どの位置でも組み立てることができます。
ゲート1枚を前面にして、奥行きの広い長方形にするなど、自由に設置可能です。

また、セクション(フェンス)に表裏はありませんので、右開き、左開きどちらでも使用可能です。




Q・フェンスに取り付けるような水飲み器はありますか?

はい、ございます。
下記が該当商品となります。

●ペットボトル水飲み器
http://www.we-original.com/shopdetail/009000000015/009/O/page1/order/
*こちらの商品は、格子幅の広いケージに合うタイプのやや大きめの器具になります。
 飲み口が「大型犬用サイズ」となりますので、仔犬や小型犬は使用が難しい場合がございます。





Q・多頭飼いなので、真ん中に仕切りを入れることはできますか?


組み立ての仕組み上、どちらのパーツも、仕切りとしてご使用いただくことはできません。
また、こちらの商品に対して、当店で仕切りを製作するといったカスタマイズも行っておりません。





Q・入り口用のフェンスを2カ所に付ける場合どのパーツを選べば良いのですか?


長方形のケージを拡張する場合は、ゲート1枚 + ワイド1枚 が必要となります。
お持ちのペットケージまたはハースゲートのサイズを変えない場合は、ワイドセクションとの交換で、入り口を2箇所に出来ます。





Q・オーダーメイドケージの製作中に貸し出し用のケージなどがありますか? 


オーダーメイドのケージ、犬小屋の製作中は、お貸し出し用のケージ(市販品)を無料にてご用意いたしておりますのでお気軽にお声かけください。





Q・ラグマットのメンテナンス方法を教えてください。


敷物の汚れの80%が浮遊しているホコリによるものです。
敷物の奥までホコリが入り込んでしまうと取りにくくなってしまいますので、こまめにコロコロや掃除機をかけてください。
上から押さえつけると空気の通りが悪くなり、ゴミが取れにくくなってしまうので逆効果です。

日常の拭き掃除には衣類用洗剤を(台所用は不可)、汚れのひどい時はカーペットシャンプーを使用してください。
また、これらの洗剤を使用した後は、固く絞った雑巾で拭き取ってください。そうすることによって、残った洗剤で再び汚れることを防ぎます。
脱水の際は、お酢を入れると臭いを取るのに効果的です。





Q・琺瑯のフードボール(ポーランド製)は、カドミウム等の含有成分の問題はクリアしていますか?


当店で販売しております琺瑯製品は、ポーランド老舗琺瑯メーカー「emalia」の製品です。
以前話題となりました琺瑯製品におけるカドミウム含有問題につきまして、本商品のような輸入製品の場合、とくに食器等の製品に関しましては、必ず厚生労働省が定めた試験が必要となっております。  
「emalia」の琺瑯製品の輸入に当たりましても、事前にカドミウム・鉛の溶出検査を 受けており、厚生労働省によって定められた安全基準をクリアしております。
琺瑯製品・ガラス・陶磁器等の現在の成分基準値につきましては、平成16年〜17年の研究結果を踏まえ、国際標準化機関(ISO)の規格を参考にカドミウムおよび鉛の溶出規格の強化を図ったうえで定められたものです。
以上のことから、「琺瑯のフードボール」は、日本国内で定められた安全基準を満たした安心の製品となっております。




Q・トイレシートのリニューアル後の改善点や特徴を教えてください。


リニューアルしたトイレシートは以下の点で大きく改善を行っております。
1.シート色の変更 2.シーツ両面へのよりハイグレードな仕上げ 3.シート内部吸収体部分の改善
これによって、見た目・感触・吸収力など、全ての面において品質の向上を実現した商品となっております。



Q・生馬肉を試してみましたが食べてくれないのですがどうしたらいいですか?


馬肉をはじめとする「生の食材」は、普段ドライフードやウェットフードを食している犬や猫で、警戒心が強い場合は食さないケースもあります。
そのような場合は、いつものドライフードを9割程度にして、湯がいて風味や香りを出した生肉をトッピングしてだんだんと慣れさせたり、チーズのふりかけや酵素のふりかけなどの趣向性の高いふりかけと一緒に与えるなどの工夫が必要です。
一度食べなかったから今後先まったく食べないというわけではありません。
また、本来の犬猫の食事はドライフードではなく生食です。
「生ものを食す習慣」「生ものを消化する機能」はどの個体も先天的に持っています。
ぜひ、将来の健康のためにもあきらめずに食べるための工夫をしていただきたいと考えています。







Q・犬や猫に生のままのお肉や魚を与えて大丈夫なのですか?

生の食材を食べることは、私たち人間だけでなく、犬や猫にとっても健康な体作りのために絶対に欠かせません。
元来、野生動物は生ものを食してきたわけですから、ドライフードのような総合栄養食だけでは、消化酵素をはじめとする必須栄養素が不足してしまうからです。

はじめての方は、「生肉」と聞いて大変不安になると思いますが、ほんとうは犬や猫の体にとっては、生肉のほうが消化にかかる体の負担も少なくうれしいのです。
将来にわたる健康のために是非、積極的に生のまま食べさせてあげましょう。









Q・生のままだと心配なので焼いたり煮立りしてもいよいのでしょうか?

火を通すことで、酵素をはじめとするいくつかの栄養素は失われてしまいますが、生ではなくでも、良質なたんぱく質であることに変わりはありません。

また、今まで産まれてから一度も生肉を食べたことのない犬や猫に、急に生肉を与えると、胃腸が生肉の消化に慣れてないために、消化不良を起こしてしまうこともあります。
ドライフードに慣れた体をいきなり野生に野放しにしてしまうようなものですから、ちょっと体には、ちょっとかわいそうですよね。

そんなときは、茹でたり、焼いたりして、ゆっくり時間をかけて慣れさせてあげると良いかと思います。
そして、徐々に加熱〜半生〜生というように移行してあげてほしいと思います。
また、いつものフードに対して1割未満の分量をからはじめて、2週間ほどかけて少しずつ生肉を増やしていきましょう。
こうすれば、ほとんどの犬や猫は問題なく消化できるようになり、健全化された体になっていきます。







Q・どのくらいの分量を与えればよいのですか?


基本は、生肉(たんぱく質)=6:穀類=2:野菜=2の割合がベストです。(肉=6:ベースフード:4)
ドライフードに生肉をトッピングする場合は、生肉(たんぱく質)=3:ドライフード=7 位の割合が目安です。

しかし、個体にとってのベストな給与量は、運動量、犬種、年齢、飼育環境、体調など、様々なケースによって変わります。
目安量を基準にして与え始め、毎週体重をチェックしたり、ろっ骨が手で触れるかなどをチェックしながらベストな量を探していくことが大事です。
こうした日々のケアやコミュニケーションが心の距離も近づけていくことにもなるからです。







Q・生のままあげたらおなかを壊してしまいましたが、菌があるのではないのでしょうか?



下痢になったりお腹がゆるくなってしまう原因としては、前項にあげた通り、胃腸が生肉の消化に慣れてないために、消化不良を起こしていることにより起こっているケースが考えられます。

胃や腸がビックリして、下痢や嘔吐などの初期反応が起こりますが、菌による原因ではありません。
消化がうまく行えるよう、加熱してだんだんと生食に慣れさせていくなどのケアが必要です。
また、生ものには消化を助ける「酵素」が含まれます。
胃腸が慣れてくることで好転しだんだんと体が動物として健全化されていきますのでご安心ください。

また、生肉には、必ず生菌類が含まれており、人へは重大な影響を及ぼす腸管出血性大腸菌(o-111,o-157)ですが、犬の場合、菌を投与した後に、糞便中に生菌が排泄されるものの、感染は成立しないという、実験結果が報告されています。

加えて、当ストアでは食環境衛生研究所へ定期的な細菌検査を依頼し、安全基準範囲内での報告を受けた原料のみを使用し、人間用の食肉加工工場のまな板で調理であることに加え、衛生環境整備が万全な食材を使用していることから安心して与えていただけます。

これらの理由から、犬や猫がこれらの菌によって下痢等の症状を引き起こすことは考えにくいかと推測されます。

参考文献:日獣会誌Vol.57「腸管出血性大腸菌O157:H7の犬腸管内における挙動」より
http://rms1.agsearch.agropedia.affrc.go.jp/contents/JASI/pdf/society/69-2045.pdf







Q・そもそも「酵素」って何ですか?


酵素とは、主に食べ物の消化・分解をするために必要な物質です。

酵素が足りなくなると食べ物の消化・分解が適切にできなくなり、未消化のまま、腸内に残ります。
そうなると正常な代謝が困難になり、体に老廃物が溜まります。
そして、酵素が完全に体内からなくなると、生命活動ができなくなってしまいます。

すなわち、酵素はからだの循環をスムーズに行う為のガソリンのような役目をはたしています。

私たちは、サラダなどの野菜をはじめ、刺身、ヨーグルトや納豆などの発酵食品等で、酵素を補っています。
酵素は、とてもデリケートで、熱に弱く60℃〜70℃という低温で破壊されてしまうので、
こういった生の食材からの摂取が必要となります。

ですが、ドライフードだけを食べている、犬や猫の場合はどうなってしまうのでしょう。
ドライフードは、高温加熱処理されている為、酵素が含まれていません。
そのため、慢性的な酵素不足となり、体内、体外に悪影響を及ぼしはじめます。
代表的な症状として、目やに、涙やけ、疲労といった健康障害、
免疫力(自然治癒力・抵抗力)の低下を引き起こします。

ですから、生肉や魚、野菜など酵素を有する食品が、ペットにも必要とされてきているのです。

よく言われていますが、昔の犬は味噌汁のぶっかけごはんだけでも長生きしました。
それは、外での飼育ということで体が強かったこともありますが、人間の残り物から
酵素を含む栄養素を摂取できていたので、体内の免疫力があがり生命活動がうまく機能していたと考えられます。



Q・人と犬とでは必要な栄養素が違うのでしょうか?


消化の仕方の違いはあるものの人や犬にとって必要なもっとも重要な栄養素は次の5つです。

【 ビタミン 】
特に犬が体内で作ることができない、ビタミンA・B1・B2・B6等は食事やサプリメントで摂取する必要があります。
B1を含む豚肉や、B2を含むヨーグルト、納豆は発酵酵素も同時に摂れるので消化を助けます。
B6を含む、マグロやさつまいも、バナナ、鶏ささみなど、ビタミンB群を要するサプリメントなどが有効な食材です。

【 ミネラル 】
主に、カルシウム・リン・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・鉄・銅・塩素・マンガン・亜鉛・ヨウ素・セレンの12種類のミネラルを必要とします。
しかし、リンやカルシウムを与えすぎると、尿結石になる可能性が非常に高くなりますので、注意が必要です。
カルシウムやミネラルを多く含む海産物は、適度に与えるのが良いというのはこういった理由からです。

【 たんぱく質 】

人間同様、たんぱく質は、筋肉や血液を作る基本栄養素です。
中でも、犬に必要なものは、アミノ酸が含まれている良質なたんぱく質を摂取する事。
特に肉や魚、卵、乳製品などの動物性タンパク質は、必須アミノ酸をバランスよく含むたんぱく質です。
穀類や豆類などの植物性タンパク質と合わせて摂取するとアミノ酸のバランスが良くなります。
納豆や、穀類系アイテムを生肉と併せてあげると効果的でしょう。

【 脂質 】

脂質というと太りそうなイメージですが、必須脂肪酸である、リノール酸や、αーリノレン酸が不足してしまうと、皮膚や毛艶、繁殖障害など問題が起きてきます。
オメガ3&6をバランスよく含んだ、グリーンナッツオイルや、サーモンオイル、ヘンプシードオイルが有効です。

【 炭水化物 】

炭水化物は、糖質と繊維に分解され、エネルギーへと変化しますが、犬は、糖質の分解が苦手なので、炭水化物は過剰に摂取しないほうが理想的です。
ドライフードには、米、麦、トウモロコシ、豆などの穀物類がたくさん含まれている物もあり、太り易くなる場合があります。

フードが合う合わないというのは、糖質の分解、消化が犬種や固体にとって合っていないという原因も考えられます。
ですので固体に合った良質な総合栄養食(ドライフード)を選ぶことが必要になります。

そして、消化を助ける酵素を含んだ、生の素材も、積極的に与えてあたえる。
それから、飼い主さんが少しだけでいいので、犬の食事について勉強する。
これが、犬が長生きしていくうえでとても大切なことです。




Q・手作りごはんは、いったい何によいのですか?


理由はたくさんあります。
お肉からは、体を作る基本となる、良質な"たんぱく質"を摂取できること。
また、生ものからしか補えない"酵素"など栄養素を豊富にう摂取できること。

これらはドライフードには含まれていない要素です。
体内の循環をスムーズにして、健康な体を作るには、動物本来の食事である生食を食べることが一番なのです。

手作り食をはじめて、毛艶がよくなった、体が引き締まった、体臭が減った、などなど、体に良いことは動物本来の体にリセットされていくことなのです。

そして、もうひとつ大きな理由は"とにかくおいしい"ということです。
目の色を変えて、夢中でごはんを食べてくれる。
そんな今まで見たこともない姿を見て、犬や猫よりも喜んでくれるのが、飼い主さんだったりします。
ごはんの与え方、自分自身の食への考え方さえも、今までと劇的に変わってしまう。
手作りごはんや、生食はそれくらい魅力にあふれる食材なのです。






Q・何歳くらいから与えてよいものなのでしょうか?


離乳期を過ぎ、固形の食べ物が食べれる時期になれば、生肉も問題なく与えられますので、ご安心ください。

むしろ、早い時期から生肉など良質な食材を与えたほうが、その後の発育にも良いと考えています。
とくに、馬肉やラム肉など少しくせがあるお肉は、小さな頃からその味や風味に慣れていくことで抵抗なく食べれ、健康な体作りをスムーズに行うことができます。




Q・ドライフードだけでは健康によくないのでしょうか?


私たちはこんなふうに考えています。
まず、それぞれを定義付けするならば、以下の通りになります。

・ドライフードとは?
必要とされるすべての栄養素で設計されている完全な総合栄養食。

・手作り食とは?
必要とされる主な栄養素で設計されたベースフードを中心に、生肉などの動物性たんぱく質を加えて作る栄養食。

ドライフードは、高温加熱処理によって素材本来の栄養素が失われてしまうこと。
栄養が一粒に圧縮された状態なので太りやすいこと。
かさましのための穀類が必要以上に多く含まれていること。
犬は穀類の消化が苦手なので、そのときに必要な栄養素も糞として排出されるときに出てしまうこと。
味気ないし、実際においしくない。
などのデメリットがあります。

これらのデメリットを補うのが手作り食の食材です。
生肉などの良質な良質なたんぱく質からは、酵素が得られ、消化、代謝もスムーズに行われる事で太りにくい体質になること。
穀類や野菜など、個体に合わせてカスタマイズできることも大きな魅力です。

ただし、ドライフードは絶対に必要なものであることも忘れてはいけないことなのです。

長期間の保存ができるので、災害時には必ずなくてはならない食品です。
さらに、ペットホテルなどに預けるときも必要です。
そして何より、完全な手作りごはんを毎日続けていくことは、時間と知識の面からみて非常に困難なことだからです。

ですから、ドライフードと、手作りごはんを、個体に合ったバランスで与えていってほしいと考えています。





Q・ずっと同じメニューを与え続けるのはよくないのですか?


よくないというわけではありません。
ただし、私たちも同じことですが、毎日ハンバーグだけを食べていたらどうなるでしょうか。
きっと栄養失調に近い状態になってしまうかと思います。
また、食べていない食材に対してや、免疫力が低下してしまうことからアレルギー体質になっていきます。
ですので、毎日ではなくても良いので、週変わりや月変わりで、メニューや食材を変えていくことが大切です。





Q・ホルモン(内蔵)は美容健康に効果あり


内臓類には、ビタミンAをはじめ、ビタミンB郡、C、Dや、体に吸収されやすい鉄分、亜鉛も豊富に含みますので、健康のためにもとても大切な素材です。

ただし内臓の与えすぎは、注意が必要です。
例えば猫が一匹のねずみを捕まえて食べるとき、赤身も含め内蔵を食べます。内蔵がおいしいからといって、赤身を残して、次のねずみを捕まえることはしません。
このバランスが自然界において非常い重要で、ちゃんとバランスのとれた配分で内蔵を食しているのです。

当店の馬肉ホルモンMIXなら予め配分を計算してあるので、その都度、量を計算しなくても適度バランスで内臓が与えられますので便利です。





Q・鹿肉に秘められた以外な栄養素


鹿は馬と同様、体温が高いので寄生虫や雑菌がつきにくく、とても清潔なお肉だといわれています。
さらに、鹿肉は動物性のタンパク源から唯一、DHC(ドコサヘキサエン酸)とEPA(イコサエンタペンサン)を吸収できる食材です。
これらは通常、魚に多く含まれていますが、赤身の肉で摂取できるのは、鹿肉くらいしかありません。
また、豚肉や牛肉に比べてカロリーが約3分の1と低く、脂肪は15分の1程と非常にヘルシーな肉です。
コストパフォーマンスに優れた馬肉、ヘルシーで栄養価の高い鹿肉と、ローテーションしてあたえることをおすすめしたいお肉です。



Q・国産馬肉を使用しないのはちゃんと理由があるのです


日本でも、熊本県や、長野県や、福島県といった馬肉の盛んな産地がありますが、日本で「国産」とうたって流通しているほとんどの食用馬肉は、北米産、欧州産の(*)生体を輸入して国内肥育しているものです。
つまり、元を辿れば同じ産地の馬ということになります。
日本の食文化の中で和食洋食に限らず、馬肉を使った料理というのは一般に普及していません。
そのため、特殊肉にあたる馬肉は日本での需要が極端に少ないので、他国から輸入し供給とのバランスを計っていると考えられます。
その点、アルゼンチン産、カナダ産またはポーランド産の馬肉は、ヨーロッパ諸国などに広く食用としていきわたっており、生産の安定性と、品質においては国産より安心で安全であることが保障されています。

以上の理由で、当店はアルゼンチン産、カナダ産またはポーランド産の馬肉を扱っております。

(*)生体を輸入して国内肥育している
南アメリカの広大な大自然の中で飼育されていた馬を、小さな日本に持ってきて飼育するのは、品質の安定性には少なからず影響があるものです(ストレスはお肉を硬くするからです)。
また、国産といいながらも、あまりに安価なお肉の場合は、競走馬の廃馬を食用飼育している懸念もあるのが日本の食用馬肉の現状です。

(*)内臓系の部位について
ホルモンミックス商品で使用している、モツやハツなど内臓系の部位については、赤身に比べさらにデリケートで傷みやすい部位の為、レストランなどで使用されるヒューマングレード(人が食することができる基準値のこと)の国産馬肉の部位を中心に採用しています。

 



Q・ラム肉に含まれるカルニチンはダイエットにも効果的


カルチニンとはダイエットに効果的だといわれる成分で、L-カルニチンというアミノ酸です。
羊の肉に一番多く含まれる成分で、効率よく脂肪を分解しエネルギーに代えてくれる効果があるので、運動しても痩せにくい子の、ダイエット対策にも良いとされています。
そのため毎日のお散歩などの運動と連動させてあげることで、ダイエット効果も期待できます。
休日のお出かけ前の朝食や、散歩帰りの夕食には、ラム肉を使ったごはんを食べさせてあげるのもおすすめです。



Q・鶏の骨はそのまま食べても大丈夫?


鶏の骨は食道や胃に刺さるから、食べさせない方がよいと言われていますが、生のままで与える場合は、骨までバリバリとかみ砕くことができます。
逆に火を通してしまうと骨が硬くなってしまい、縦割れする場合もあり危険です。
手羽先などをあげる場合は、生のままがよいですが、鮮度がよいものに限られてしまうので、鶏を骨ごとあげるというのは、なかなか至難のことです。
こういった理由から当店ではクラッシュドキチンを作りました。
とり肉に加え、コラーゲンを含む軟骨ペースト入りなので、使い易く便利です。




Q・鮭って身は赤いけど、白身魚です


白身魚は、赤身魚より水分量が多く、淡白で消化がよいのが特徴です。
また、ビタミンやミネラルも豊富、栄養もバランスの取れたヘルシーな食材で、たんぱく質が多く含まれていますが、脂肪が少ないといった特徴があります。
お肉だけでは、かたよりがちな脂質も、鮭などのお魚で上手にコントロールしてあげましょう。




Q・保存や解凍はどうするのが一番よいのか


できるだけ冷凍庫内の冷気が直接あたりにくい場所に置いておくと「冷凍焼け」「霜」になりにくくなります。
また、一度袋を開けたら、できるだけ袋内の空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めることも、より鮮度を長持ちさせためにおすすめしています。
また、毎回使う分は真空保存容器などに出して、冷蔵庫で解凍するとより鮮度を落とさずに解凍ができます。




Q・袋開封後はどのくらいで使い切ればいいの?


ご家庭の冷凍庫の性能や、季節、地域などによっても大きく状況が変わりますが、1〜3ヶ月までを目安としてお考えください。
それ以上になりますと、"冷凍焼け"によってお肉の水分が減り肉質も本来の品質を維持できなくなる場合があります。




Q・どうしてもついてしまう霜について知ってほしいこと


パラパラの状態に加工するお肉でも、お肉に含まれる水分量によっては、使っているうちに、霜が多くついてしまうものがあります。
とくに馬肉赤身に比べ、水分量の増えるホルモンミンチは霜になりやすいお肉です。
逆に水分量の低い鹿肉などはほとんど霜がつくことがありません。

霜は品質の劣化ではありませんが、やはり霜がつくことはあまり気分の良いものではありません。
ご家庭で使用していただく際には、毎回の出し入れや、冷凍庫の開け閉めによる温度変化と冷凍庫の急速な冷却によって霜が発生してしまいますので、冷凍庫の温度設定をあまり冷やしすぎにせず、急速冷凍などの機能も避けることをおすすめします。
また、できるだけ冷凍庫の開け閉めを減らすことも対策としては有効です。




Q・牛乳を飲むとおなかを壊しやすいのはなぜ?


牛乳をはじめとする乳製品に含まれている成分である「乳糖」。
この乳糖を体内で分解する酵素が「ラクターゼ」です。

犬も、生まれたばかりの授乳期には腸内でこの「ラクターゼ」が大量に分泌されているため、母乳を問題無く消化吸収することができます。しかし、授乳期を過ぎると、腸内のラクターゼの分泌は次第に少なくなっていきます。
そのため、牛乳を飲むと、ラクターゼ不足で乳糖をうまく分解できずに、おなかを壊してしまうという現象が起こります。
この症状は(*)「乳糖不耐症」と呼ばれ、その体質から、哺乳類全般に見られる現象です。

(*)乳糖不耐症
症状には個体差があります。病気ではなく、哺乳類の生物の体質による自然現象であり、基本的には健康上の問題は生じないとされています。




Q・やぎみるくが犬に合っている理由


まず、おなかを壊す原因につながる乳糖の成分値が、牛乳5.0%に対して、やぎみるくは4.1%と少ないこと。
脂肪球の大きさについても、牛乳の約6分の1と小さく、より消化吸収に優れたおなかにやさしいミルクです。
さらに、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・カルシウム等、さまざまな栄養素において牛乳を上回っています。

また、アレルギーを起こすことでも心配な牛乳。 これは、牛乳に含まれる「αs1カゼイン」という成分が原因とされていますが、対するやぎみるくには、この「αs1カゼイン」がほとんど含まれていません。
よって、牛乳アレルギーのある場合でも、やぎみるくなら安心して飲むことができます。

おなかにやさしくて栄養豊富なので、パピーからシニアまで、 毎日の手軽な栄養補給から、からだの弱っている時の体力回復にと様々な用途で活用することができます。
まさに、犬に対して牛乳の持っている弱点をすべてカバーしてくれる、おすすめのミルクが「やぎみるく」なのです。




Q・結石予防にも効果的なやぎみるく


犬の代表的な病気のひとつとされる尿石症。
その対処法のひとつとして、水分をたっぷりと摂る、という方法が挙げられます。
しかし、日頃から水を飲む量が少ない子にいきなり大量の水を飲ませるのはなかなか難しいものです。
そんな時には、水にやぎみるくを少量溶かしてみてください。そうすれば、 甘い香りと味に惹かれて、ゴクゴクと美味しそうに飲んでくれます。

また、水に溶かすだけでなく、フードにパウダーを振りかけることで、食欲を刺激して食いつきを良くする効果も期待できます。 食が細い子やフードに好き嫌いのある子、また、食欲の落ちている時などにはぜひ、ご活用ください。




Q・リンやマグネシウムって悪い成分なの?


リンはカルシウムと結合してリン酸カルシウムとなって、骨・歯などを作っています。

その他、細胞が使うエネルギー物質であるリン酸化合物に使われたり、細胞膜を作り、糖質を分解代謝するビタミンB1やビタミンB2の捕酵素として働く重要な成分です。

また、マグネシウムは数百種以上の酵素を助けて働き、神経の興奮を抑え、血圧や体温、筋肉の動きを正常化している必要な成分です。




Q・病院の処方食ではだめなのでしょうか?


ストバイト結石と診断されると、ほとんどの場合は尿路内にある結石を溶解する為に、病院で療養食を処方されます。

病院では手作り食を、勧めることはあまりありません。
その理由としては、手作りごはんは時間的な問題、費用的な問題もあり、病気に対して即効性のある処方ではないからです。
(手作り食は、医食同源(いしょくどうげん)というように、日頃からバランスの取れた健全な食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方だからです。)

療養食で注意してほしいのは、BHAなどの合成酸化防止剤などが含まれていることが多く、また人間用の食材が使用されていないことも忘れてはいけない事実です。

また、製造メーカーによれば、療養食、処方食は、塩分値をあげることで、水分を摂取させやすくさせ、利尿作用を促すという処置をするフードであるということです。
したがって、「結石を溶解する成分」が入っているわけではありません。
AAFCO栄養基準に基づいたフードであれば、リンやマグネシウムの値が大きすぎることはないので、療養食であると言っても、食の安全を失う物だけは避けていただきたいと思います。
特集:ドッグフードの選び方




Q・メールについて


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