食べ応えある赤身ダイスに内臓をミックス
健康のためには、内臓も与えたほうがいいって言うけど、
なかなか新鮮なものもないし、どれくらい与えればいいのかも分からない。
こんな風に本当は内臓も食べさせたいけど、与え方に困っている飼い主さんが実は多いです。
というのも、内臓類は栄養価が高くてとても体にいいものの、与えすぎには注意が必要。
むやみに与えすぎればビタミンAの過剰摂取など、逆に問題を引き起こします。
しかし、このホルモンミックスならば、飼い主さんが分量など気にせず、気軽に与えることができます。
あらかじめ馬肉の赤身と内臓を7:1の割合でミックスさせていますので、毎日与えても、過剰摂取になることがありません。
新鮮だから臭みがない
「肉がドス黒くて、臭みが強かった・・。」
内臓系の肉を、買ったことがある人の中には、 こんな体験をしたことがあるかも知れません。
もちろん、こんなお肉では、犬は食べてくれません。
犬の嗅覚は私たちよりもずっと優秀ですから、鮮度にとても敏感なのです。
当店は作りたてにこだわっているため このようなことは、一切ないと断言します。
鮮度にとことんこだわった、いつも新鮮で、肉質のキレイな、臭みのない肉をお届けします。
レストランの料理用の部位を使っています
品質の劣化が早い生レバーは使っておりませんので、お届け後も安心して与えることができます。
使用している、ハツ(心臓)モツ(腸)も、鮮度に敏感なため、国産のレストランで料理用に出されている品質の高い部位を使用しています。
もちろん、新鮮ですから内臓独特の臭いも少なく、犬にとっても食べやすいのも特徴です。