◎よくある質問


ロータスドッグフードについて「LOTUSJAPAN CO.,LTD」の松本さんに聞いてみました。



Q1・酸化防止剤について

ロータスドッグフードの酸化防止剤には「ミックストコフェロール<天然ビタミンE>、クエン酸」使用とありますが、
いずれも自然派成分でしょうか?

また、トコフェロールの酸化防止ができる効能期間は短いと聞いたことがありますが、
なぜロータスドッグフードは「13ヶ月間もの長期保存」ができるのでしょうか?
また、合成酸化防止剤との併用はないのでしょうか?


A1
ミックストコフェロール、クエン酸は自然派成分です。

酸化防止剤とは油脂の酸化によって起こるフードの劣化を防ぐ目的で添加されるものです。
通常のドライフードの製法ですと製造の最終段階で嗜好性を上げる為にオイルを粒の表面に噴霧するのですが、
ロータスはオーブンベイク製法で香りよく焼きあがる為に、オイルの噴霧をしておりません。

また、原材料であるグレープシードオイルは抗酸化作用がビタミンCの20倍とも言われております。
そのためロータスは通常の製法のドライフードに比べ酸化しにくく、未開封での13ヶ月保存が可能になりました。
BHA、BHT、エトキシキン等の合成の保存料をはじめ、人工香料や合成着色料は一切使用しておりません。
 



Q2・穀類の使用について

犬は炭水化物は消化が苦手なので、あまり必要がないということを聞いたことがあります。
ロータスドッグフードにも、炭水化物が含まれていますが、それは全体量のうちどの程度の割合なのでしょうか?


A2
炭水化物は栄養バランスの改善や食物繊維の摂取源として重要な栄養素です。

炭水化物の含有量の表記はAAFCOやペットフード公正取引協議会で定められていない為
パッケージには表記しておりません。

一般的な計算方法としましては
炭水化物%=100% -(粗タンパク質%+粗脂肪%+粗灰分%+水分%)
で求められる数値が最大の含有量とされています。
※粗タンパク質、粗脂肪、粗灰分、水分以外にも配合されている栄養素があるため、
正確な数値ではありません。




Q3・ミールの使用について
 
チキンミール、ラムミールの使用とありますが、どういった肉粉になりますか?
ロータスドッグフードで独自に製造しているものなのでしょうか?
また、その場合なぜ、チキン(ラム)だけでなくチキンミール(ラムミール)も必要とするのでしょうか?
副産物ミールではないという表示がありますが、どのような粉なのか気になります。
 

A3
チキンミール、ラムミールとは、それぞれ食用の部分を乾燥させ粉状にしたものです。
粉状になったものを原材料として調達しています。
チキンやラムの正肉は焼き上がりの香りは良いのですが水分量が多い為、第2主原料にチキンミール、ラムミールを使用することで栄養バランスと嗜好性を両立させました。
 
副産物とは食用の部分以外を指し、これを乾燥させ粉末にしたものが副産物ミールです。
ロータスでは使用しておりません。
 
 
 

Q4・原材料について
 
表示順が、配分が多い順でしょうか?
 

A4
そうです。含有量の多い順に表記しております。
 
 
 


Q5・肥満について
 
ロータスドッグフードをいままで与えてきていますが、なんか太り易い気がします。
何か肥満の原因になる成分や、カロリーが高いなどがありますでしょうか?
 
また、不躾な質問で申し訳ございません。
これからもロータスを与えていきたいので、知識として補えればと思いますので、参考までにお聞きしたいと思います。
あえてあげるとすれば、ロータスドッグフードが補えていない(他のフードから劣る)欠点はどのような点がありますでしょうか?(前項のカロリーの点など)
 


A5
代謝エネルギーに関しましてはパッケージ裏面に表記しており、標準的な代謝エネルギーの
ドッグフードと言えます。
ロータスはオーブンベイクという製法の為、粒が凝縮されています。
(焼き工程で粒の空気が抜けていきますので、比重が重くなります)
軽量カップなどで以前のフードと同じかさを与えますと、カロリーオーバーになる可能性があります。
1日の給与量の目安をご参考にきちんと軽量して、ワンちゃんの体調や体重を見ながら
量を加減して下さい。
 
どのメーカーのペットフードも、独自のコンセプトを元に設計されています。
ですので全く違うコンセプトのフードと比べるのは実に難しいものです。
例えば、オーブンベイク製法を好まれるお客様にはロータスは優れたフードですが、
それ以外の製法をお好みのお客様にはそうではない事になってしまいます。
あえて申し上げますと、オーブンベイクフードは粒の中の空気が抜けている為、
エクストゥルーダー製のフードと比較すると、パピーやハイシニアのワンちゃんが
ふやかして食べる時にはふやけにくいという点が上げられます。
(通常のワンちゃんにとっては全く問題ありません)