素材そのものが、香ばしく香るロータスには、グルメな犬も食欲をそそられてしまいます。
リピーターさんからいただく感想の中でも、とくに多いのが 「他のフードよりよく食べてくれる」という声。
ロータスペットフードは、ホルモン剤不使用の肉(鶏肉、ラム肉、白身魚など)を はじめとして、玄米、大麦、有機栽培の青果(りんご、人参、さつまいもなど)、すべて人間用と同じレベルの原材料を使用しています。
そして、もうひとつ。
旨味、栄養を絶対に逃がさない、グルメな犬がうなるほどの、おいしさの秘密はオーブンで焼く製法にあったのです。
通常、ドライフードは専用の型に入れ、高温で圧力をかけて押し出す製法で作られています。
このときに、わずかながら、旨味やいくつかの栄養成分が壊れてなくなってしまいますので、後で人工的にフレーバーやオイルを吹きかけて趣向性を高めています。
そのため、メーカーによって差はあるものの、若干ベタベタした仕上りになってしまうものが多いのです。
オーブンで焼き上げるロータスの製法は、ベイクド中、粒の中は常に約70℃と低温に保たれています。
じっくり焼かれていますので、表面がこんがりと香ばしく仕上がり、まったく脂ぎっていません。
メーカーに聞いたところ、この製法は手間と材料費用が掛かるそうですが、素材の旨味や栄養成分はほとんど壊れないので、フレーバーを付けなくても、趣向性が高く仕上がるのだそうです。
ロータスのほのかに香ばしい香りとサラサラとした質感は、素材本来の旨味と栄養をしっかりと食べることができるという証明。
手作りごはんにも負けないくらい、おいしくて最も自然派製法で作られたドライフードです。
シニアレシピには、健康的な体内免疫システムのためのプロバイオティクス(善玉菌)に、関節の健康維持のためのグルコサミン、コンドロイチンに加えて、さらに緑イ貝が特別配合されています。