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    Q & A

    ◯ショップのご利用について

    当ショップは、お客様からのご注文に対する「ご注文確定の連絡」メールやお問い合わせについて、24時間以内(定休日を挟む場合は翌営業日以内)の返信を100%実施しております。
    ■営業時間/10:00〜18:00 土・日・祝日休(その他臨時休業は、営業カレンダーをご参照ください。)

    「注文したのにその後のメールがない」「問い合わせを送ったのに返信がない」という場合は、メールやご注文が当店まで届いてないケース、または当店からの返信が、お客様まで届いていないケースがございます。
    万が一、当店からの連絡が確認できない場合には、まずは、「迷惑メールフォルダ」や「削除フォルダ」へ紛れ込んでいないかご確認をお願いいたします。

    「迷惑メールフォルダ」等にも見当たらない場合には、ご注文時、または初回のお問い合わせ時と別のメールアドレスで再度お問い合わせをいただくか、お電話にてお問い合わせをいただけましたら幸いです。(TEL 04-2966-7552)

    なお、このような迷子メールは携帯メールアドレスや、「 hotmail , gmail , yahoo , @mac.com 」等のフリーメールをご利用されているお客様との連絡間で起こりやすいことが、確認されております。

    当店のメールアドレスは、「webstore[アットマーク]we-original.com」となりますので、受信設定をいただくなど、ご協力をお願いいたします。
    ([アットマーク]は、@です。)

    当店では、品質保持のため、冷凍品と常温品は別々の発送となります。
    発送元も異なりますため、いかなる場合も同梱発送は出来かねますこと、何卒ご理解くださいませ。

    また、ペットケージなどの大きな商品、受注生産品やその他別送の明記のある商品は、同梱発送ができかねます。
    その為、送料無料サービスの条件に関わらず、個別に送料が発生する場合がございますので、必ず送料についての情報をお読みいただいたうえでご注文くださいますようお願いいたします。

    なお、納期のかかる受注生産品を除き、ご一緒にご注文のお品物は、全て同日着となるよう出荷手配させていただいきます。
    冷凍品のみ先の出荷希望など、ご要望がございましたら、ご注文時備考欄へご明記ください。

    出荷手配に間に合います場合は、先のご注文に同梱できるよう、追加を承らせていただきます。
    お電話またはメールでご連絡をいただくか、新規で追加商品のご注文をいただき、備考欄へ追加・同梱希望の旨をご明記くださいませ。
    同梱可能な場合は、ご注文受付後に、送料を修正させていただきます。

    当店では、冷凍品を含むご注文に限り、品質保持のため、配送時間帯の指定を必須とさせていただいております。
    「希望しない」をご選択された場合も、最短の時間帯指定にてお手配させていただきますので、何卒ご了承くださいませ。

    また、冷凍品と常温品を同時にご注文の場合は、常温品も同じ日時に指定のうえ、出荷させていただきます。

    ◯オーダーメイド用品のこと

    受注生産の製品は目安として以下の通り製作日数がかかります。

    ・カドラー「nap」 :30-45営業日
    ・クッション   :30-45営業日
    ・犬のトイレ   :20-30営業日
    ・犬小屋    :30-45営業日
    ・ペーパーフォルダー :30-45営業日
    ・オーダーメイドケージ :45-60営業日

    ※繁忙期や、原料の入荷状況によりましては予定よりお時間をいただく場合がございます。
    ※製作に入ってしまってからのキャンセルはできません。
    ※受注生産品は代引きに対応しておりません。
    ※オーダーメイドケージは、ご注文の混雑状況により、製作着手までお待ちいただく場合がございます。

    まずは、メールまたはお電話にて、おおまかなイメージや希望サイズなどをご連絡ください。
    後日改めて、デザイナーからさらに詳しいヒヤリングとお打ち合わせのご連絡をさせていただきます。

    オーダーメイドのケージ、犬小屋の製作中は、お貸し出し用のケージ(市販品)を無料にてご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。

    オーダークッションでは、カバーのみの製作も承っております。カバーのみの場合の価格は、定価-20%となります。

    ◯スカンジナビアンペットケージ(北欧スタイルケージ)について

    追加パーツ(ワイドセクション、ショートセクション、ゲートセクション)を1枚からご購入いただけます。
    これらのフェンスを組み合わせて、本体の大きさを自由に変えることが出来ます。

    ※すべてのセクション(フェンス)に互換性がありますので、どのような組み合わせも可能です。

    ジョイント部分の支柱(ポール)を、挿しこむことで、固定する仕組みです。
    コツをつかめば、特別大きな力は必要としませんので、一般的な成人の力であれば、女性でも組み立て可能です。

    組み立て方の詳しい解説は、取扱説明書、また下記ページをご参照ください。

    >>スカンジナビアンペットケージの組み立て方

    各セクション(フェンス)の1枚当たりの重さは、次のとおりです。

    ・ゲートセクション  約4.2kg
    ・ワイドセクション  約2.4kg
    ・ショートセクション 約1.1kg

    四角形や六角形など、サークル状にすべてのフェンスが連結されていれば、しっかりと自立しますので、フェンスが転倒するケースは現在のところ報告されておりません。
    ただし、犬の力加減は個体差によりますため、上記重量と、ご愛犬の体格や性格をあわせてご考慮のうえご検討くださいませ。
    なお、ハースゲートなど、サークル以外の組み立てをする際は、必ず専用の壁付けパーツで固定してご使用ください。

    仕組みとしては、際限なく拡張できるものとなりますが、ご家庭での室内使用を目的とした製品です。
    ホールや施設向きの製品ではありませんので、安全にご使用いただける範囲内で、追加セクションをご利用ください。

    なお、直線に連結する場合の推奨枚数はセクション3枚までとなります。それ以上に、横に連結する場合は、製品単独で直立できるように角度をつけてください。
    ハースゲートのご使用の場合は、組み立てた際の端から端が、XLは260cm、XXLは340cm以内に収まるようにしてください。

    ゲートは、どの位置でも組み立てることができます。
    ゲート1枚を前面にして、奥行きの広い長方形にするなど、自由に設置可能です。
    また、セクション(フェンス)に表裏はありませんので、右開き、左開きどちらでも使用可能です。

    なお、ゲートを複数枚取り付けることもでき、ゲートとゲートをつなぎ合わせることも可能ですが、
    構造上、同じ向きにしかつなぎ合わせることができないため、観音開きに組み立てることはできません。

    本製品には、もともとトレーはございません。
    当店では、ケージのサイズにあわせてお使いいただける、ラグマットをご用意しております。

    ・消臭ラグマット
    消臭・撥水機能を持つ、犬との暮らしに便利な生地のマットです。
    床汚れ防止のほか、おしっこの臭いの軽減にもお役立ていただけます。
    >>商品ページへ

    ・インテリアラグマット
    床の傷防止、犬の関節保護に。
    ケージのサイズに合わせたセットをご用意しています。
    >>商品ページへ

    本製品には、仕切用のパーツはございません。
    また、こちらの商品に対して、当店で仕切りを製作するといったカスタマイズも行っておりません。

    室内用の製品です。破損や事故の原因となりますので、屋外での使用はおやめください。

    本商品のフェンスの柵のスパンは5.5cmと少し大きめにできております。
    個体差がありますが、体格の小さな超小型犬や仔犬、犬以外の動物では、フェンスから抜け出てしまう場合があります。

    体格に合わない場合は、ご使用をお控えいただくか、飼い主様の責任のもと、柵部分や本体を板やダンボールで覆うなど、ご対策のうえご使用くださいますようお願いいたします。

    なお、上記のような理由や、開封後の商品は、返品をお受けできませんので、必ずご購入前にご確認ください。

    ◯手作りごはんのこと

    手作りごはんをおすすめする理由はたくさんあります。
    お肉からは、体を作る基本となる、良質な"たんぱく質"を摂取できること。
    また、生ものからしか補えない"酵素"などの栄養素や水分を豊富に摂取できること。

    これらはドライフードには含まれていない要素です。
    体内の循環をスムーズにして、健康な体を作るには、動物本来の食事である生食を食べることが最適です。

    手作り食をはじめて、毛艶がよくなった、体が引き締まった、体臭が減ったなどなど、体に起こる変化は動物本来の体にリセットされた証です。

    そして、もうひとつ大きな理由は"とにかくおいしい"ということです。

    目の色を変えて、夢中でごはんを食べてくれる。
    そんな今まで見たこともない姿を見て、犬や猫よりも喜んでくれるのが、飼い主さんだったりします。
    ごはんの与え方、自分自身の食への考え方さえも、今までと劇的に変わってしまう。
    手作りごはんや、生食はそのような魅力にあふれています。

    犬に与える基本の栄養バランスは、たんぱく質(肉や魚)=6:穀類=2:野菜=2の割合が目安となります。
    (猫の場合は、たんぱく質=8:野菜=2くらい)

    ドライフードに生肉をトッピングする場合は、生肉 =3:ドライフード=7 くらいの割合を目安にしてください。

    しかし、個体にとってのベストな給与量は、運動量、犬種、年齢、飼育環境、体調など、様々なケースによって変わります。
    目安量を基準にして与え始め、毎週体重をチェックしたり、ろっ骨が手で触れるか、また病院での定期的な健康診断など、状態をチェックしながらベストな量を探していくことが大切です。

    離乳期を過ぎ、固形の食べ物が食べれる時期になれば、生肉も問題なく与えられます。
    早い時期からさまざまな食材を与えることで、嗜好性の幅を広げることにもつながります。

    私たちはこんなふうに考えています。

    ・ドライフードとは?
    犬や猫に必要とされる栄養が、フードと水のみでまかなえるもの。
    ・手作り食とは?
    愛犬、愛猫の体調や体質にあわせて、アレンジしながら与えられるもの。

    ドライフードは、手軽さと便利さがある一方で、
    ・高温加熱処理によって素材本来の栄養素が失われてしまう。
    ・栄養が一粒に圧縮された状態なので太りやすい。
    ・かさましのための穀類が、必要以上に多く含まれている。
    ・そのため、穀類と一緒に必要な栄養素も糞として排出されてしまう。
    ・素材の信頼性が、見えにくい。
    ・味気ないし、実際においしくない。
    などのデメリットがあります。

    手作り食は、
    ・新鮮な食材の栄養素をそのまま摂取することができる。
    ・信頼できる食材を、自分で選ぶことができる。
    ・酵素を含む生肉などの良質なたんぱく質は、消化、代謝もスムーズに行われるため、太りにくい体質になる。
    ・穀類や野菜なども、個体に合わせてカスタマイズできる。
    ・なにより、美味しい
    といった、ドライフードにないメリットを取り入れることができるものです。
    そして、食べることが大好きな犬や猫たちに、新鮮で美味しい食事の時間を楽しんでもらうことは、からだの健康はもちろん、心の健康へもつながるはずです。

    ただし、ドライフードは、現代の私たちの暮らしに必要なものであることも忘れてはいけないことです。
    長期間の保存ができるので、災害時には大いに役立つものですし、ペットホテルなどに預けるときにも必要となります。

    そして何より、完全な手作りごはんを毎日続けていくことは、時間と知識の面からみて非常に困難なことです。

    例えば私たち自身が疲れている時、大変だけど“仕方なく”用意した手作りごはんを与えるよりも、
    「おいしいよ!」といってドライフードを与える方が、犬や猫にとっても楽しい食事の時間になるかもしれません。

    ですから、ドライフードと、手作りごはんを、個体やそれぞれのご家庭にあったバランスで取り入れていってほしいと考えています。

    生の食材を食べることは、私たち人間だけでなく、犬や猫にとっても健康な体作りのために欠かせません。
    元来、野生動物は生ものを食してきたわけですから、ドライフードのような加熱処理をした食物だけでは、消化酵素をはじめとする必須栄養素が不足してしまうからです。

    はじめての方は、「生肉」と聞いて大変不安になると思いますが、ほんとうは犬や猫の体にとっては、生肉のほうが消化にかかる体の負担も少なくうれしいのです。
    将来にわたる健康のために是非、積極的に生食にもチャレンジしていただければと思います。

    火を通すことで、酵素をはじめとするいくつかの栄養素は失われてしまいますが、生ではなくでも、良質なたんぱく質であることに変わりはありません。

    また、今まで産まれてから一度も生肉を食べたことのない犬や猫に、急に生肉を与えると、胃腸が生肉の消化に慣れてないために、消化不良を起こしてしまうこともあります。
    ドライフードに慣れた体をいきなり野生に野放しにしてしまうようなものですから、体にはちょっとかわいそうですよね。

    そんなときは、茹でたり、焼いたりして、ゆっくり時間をかけて慣れさせてあげると良いかと思います。
    温めることで匂いが立ち、食欲を刺激する効果も期待できます。

    加熱したお肉に慣れてきたら、徐々に加熱〜半生〜生というように移行してみてください。
    また与える量も、いつものフードに対して1割未満の分量をからはじめて、2週間ほどかけて少しずつ生肉の分量を増やしていきましょう。
    こうすれば、ほとんどの犬や猫は問題なく消化できるようになっていきます。

    下痢になったりお腹がゆるくなってしまう原因としては、前項にあげたとおり、胃腸が生肉の消化に慣れてないために、消化不良を起こしているケースが考えられます。
    生肉に慣れない内は、消化がうまく行えるよう、加熱したものからだんだんと生食に切り替えていくなどのケアが必要です。

    なお、生肉には必ず生菌類が含まれておりますが、人へは重大な影響を及ぼす腸管出血性大腸菌(o-111,o-157)も、犬の場合は、菌を投与した後、糞便中に生菌が排泄されるものの、感染は成立しないという、実験結果が報告されています。
    参考文献:日獣会誌Vol.57「腸管出血性大腸菌O157:H7の犬腸管内における挙動」より
    http://rms1.agsearch.agropedia.affrc.go.jp/contents/JASI/pdf/society/69-2045.pdf

    また、当ストアでは品質の面でもご安心いただけるよう、食環境衛生研究所へ定期的な細菌検査を依頼し、安全基準範囲内での報告を受けた原料のみを使用し、人間用の食肉加工工場でのみ調理を行うなどの衛生環境整備に務めています。

    なお、食物アレルギーにより下痢や体調不良を引き起こすこともございますので、変わった様子が見られる場合には、獣医師の判断を仰いでください。

    馬肉をはじめとする「生の食材」に限らず、はじめて与える食材に対して、警戒心が強い犬や猫の場合は食さないケースもあります。
    そのような場合は、いつものドライフードを9割程度に減らし、湯がいて風味や香りを出した生肉を1割程度トッピングするところからはじめて、だんだんと慣れさせていってください。
    また、チーズやお魚のふりかけなど、趣向性の高いふりかけと一緒に与えるなどの工夫も効果的です。

    本来の犬猫の食事はドライフードではなく生食です。
    「生ものを食す習慣」「生ものを消化する機能」はどの個体も先天的に持っています。
    一度食べなかったから、これから先まったく食べないというわけではありませんので、焦らずゆっくりと慣れていってもらえたらと思います。

    酵素とは、食べ物を消化・吸収・代謝したり、体の中で起こるほとんどの化学反応に必要不可欠なものです。

    酵素が足りなくなると食べ物の消化・分解が適切にできなくなり、未消化のまま、腸内に残ります。
    そうなると正常な代謝が困難になり、体に老廃物が溜まります。
    そして、酵素が完全に体内からなくなると、生命活動が維持できなくなってしまいます。

    つまり、酵素はからだの循環をスムーズに行うためのガソリンのような役目をはたしているものなのです。

    酵素はとてもデリケートで熱に弱く、60℃〜70℃という低温で破壊されてしまうので、生の食材からの摂取が必要となります。

    私たちは、普段の食事の中で、サラダやお刺身などの生もの、ヨーグルトや納豆などの発酵食品などから、自然と酵素を補っていますが、ドライフードだけを食べている、犬や猫の場合はどうなってしまうでしょう。

    ドライフードは、高温加熱処理されているため、酵素が含まれていません。(中には、添加されているものもあります。)
    慢性的な酵素不足となると、体内、体外に悪影響を及ぼしはじめ、代表的な症状としては、目やに、涙やけ、疲労といった健康障害、免疫力(自然治癒力・抵抗力)の低下などが引き起こります。

    ですから、犬や猫にも、酵素が不足しないような食事を考えていく必要があるのです。

    人や犬、それから猫にとって必要なもっとも重要な栄養素は次の5つです。

    【 ビタミン 】
    特に犬が体内で作ることができない、ビタミンA・B1・B2・B6等は食事やサプリメントで摂取する必要があります。
    B1を含む豚肉や、B2を含むヨーグルト、納豆は発酵酵素も同時に摂れるので消化を助けます。
    B6を含む、マグロやさつまいも、バナナ、鶏ささみなど、ビタミンB群を要するサプリメントなどが有効な食材です。

    【 ミネラル 】
    主に、カルシウム・リン・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・鉄・銅・塩素・マンガン・亜鉛・ヨウ素・セレンの12種類のミネラルを必要とします。
    しかし、リンやカルシウムを与えすぎると、尿結石になる可能性が非常に高くなりますので、注意が必要です。
    カルシウムやミネラルを多く含む海産物は、適度に与えるのが良いというのはこういった理由からです。

    【 たんぱく質 】
    人間同様、たんぱく質は、筋肉や血液を作る基本栄養素です。
    中でも、犬に必要なものは、アミノ酸が含まれている良質なたんぱく質を摂取する事。
    特に肉や魚、卵、乳製品などの動物性タンパク質は、必須アミノ酸をバランスよく含むたんぱく質です。
    穀類や豆類などの植物性タンパク質と合わせて摂取するとアミノ酸のバランスが良くなります。
    納豆や、穀類系アイテムを生肉と併せてあげると効果的でしょう。

    【 脂質 】
    脂質というと太りそうなイメージですが、必須脂肪酸である、リノール酸や、αーリノレン酸が不足してしまうと、皮膚や毛艶、繁殖障害など問題が起きてきます。
    オメガ3&6をバランスよく含んだ、グリーンナッツオイルや、サーモンオイル、ヘンプシードオイルが有効です。

    【 炭水化物 】
    炭水化物は、糖質と繊維に分解され、エネルギーへと変化しますが、犬は、糖質の分解が苦手なので、炭水化物は過剰に摂取しないほうが理想的です。
    ドライフードには、米、麦、トウモロコシ、豆などの穀物類がたくさん含まれている物もあり、太り易くなる場合があります。


    からだを作る栄養素は同じでも、これらを必要とするバランスや消化の仕方が、人と犬と猫とで、それぞれに違っていますので、それぞれにあった食事が必要となります。

    人と犬や猫とはもちろん、犬と猫でも、同じ食事を与えることはできません。

    正しく栄養バランスが整えられているのならば、よくないというわけではありません。
    ただし、私たちも同じことですが、毎日ハンバーグだけを食べていたらどうなるでしょうか。
    きっと食事の時間が楽しいものではなくなってきてしまいますよね。

    とくに手作りごはんでは、1食で完全な栄養バランスを摂るというよりも、1日全体で、また1〜2週間の長いサイクルでバランスを整えていくことを目的とした食事方法です。
    また、ドライフードであっても、さまざまな食材を取り入れることで、アレルゲンの蓄積を抑えることにもつながりますので、毎日ではなくても、週変わりや月変わりで、メニューや食材を変えていくことがおすすめです。

    内臓類には、ビタミンAをはじめ、ビタミンB郡、C、Dや、体に吸収されやすい鉄分、亜鉛も豊富に含みますので、健康のためにもとても大切な素材です。

    ただし内臓の与えすぎは、注意が必要です。
    例えば猫が一匹のねずみを捕まえて食べるとき、赤身も含め内蔵を食べます。
    内蔵がおいしいからといって、赤身を残して、次のねずみを捕まえることはしません。
    このバランスが自然界において非常に重要で、ちゃんとバランスのとれた配分で内蔵を食しているのです。

    当店の馬肉ホルモンMIXは、その都度、量を計算しなくても適度バランスで内臓が与えられるよう、予め配分を計算して製造しています。

    鶏の骨は食道や胃に刺さるから、食べさせない方がよいと言われていますが、生のままで与える場合は、骨までバリバリとかみ砕くことができます。
    逆に火を通してしまうと骨が硬くなってしまい、縦割れする場合もあり危険です。
    手羽先などをあげる場合は、生のままがよいですが、鮮度がよいものに限られてしまうので、鶏を骨ごとあげるというのは、なかなか至難のことです。
    こういった理由から、当店では鶏のささみと軟骨をまるごとペーストにした、クラッシュドキチンを作りました。
    生のままでも、加熱してもカルシウムやコラーゲンなども豊富に摂取できて、安全に与えられる人気商品です。

    ラム肉には、L-カルニチンというアミノ酸が豊富に含まれています。
    羊の肉に一番多く含まれる成分で、効率よく脂肪を分解しエネルギーに代えてくれるため、運動しても痩せにくい子の、ダイエット対策に効果的とされています。
    お散歩などの運動と連動させてあげることで、ダイエット効果が期待できますので、休日のお出かけ前の朝食などに取り入れていただくのもおすすめです。

    一度袋を開けたら、できるだけ袋内の空気を抜き、ジッパーをしっかり閉めて保管してください。
    使う分はその都度真空保存容器などに出して、冷蔵庫で解凍するとより鮮度を落とさずに解凍ができます。
    また、できるだけ冷凍庫内の冷気が直接あたりにくい場所に置いておくと「冷凍焼け」「霜」になりにくくなりますが、特に暑い時期は、開閉時など、室温に触れにくい場所に保管していただくことをおすすめいたします。

    パラパラの状態に加工するお肉でも、お肉に含まれる水分量によっては、使っているうちに、霜が多くついてしまうものがあります。
    とくに馬肉赤身に比べ、水分量の増えるホルモンミンチは霜になりやすいお肉です。
    逆に水分量の低い鹿肉などはほとんど霜がつくことがありません。

    霜は品質の劣化ではありませんが、やはり霜がつくことはあまり気分の良いものではありません。
    ご家庭で使用していただく際には、毎回の出し入れや、冷凍庫の開け閉めによる温度変化と冷凍庫の急速な冷却によって霜が発生してしまいますので、冷凍庫の温度設定をあまり冷やしすぎにせず、急速冷凍などの機能も避けることをおすすめします。
    また、できるだけ冷凍庫の開け閉めを減らすことも対策としては有効です。

    ご家庭の冷凍庫の性能や、季節、地域などによっても大きく状況が変わりますが、開封後は1ヶ月までを目安として、なるべく早くお使いください。
    長期の保存になりますと、"冷凍焼け"によってお肉の水分が減り肉質も本来の品質を維持できなくなる場合があります。

    牛乳をはじめとする乳製品には「乳糖」が含まれています。そして、この乳糖を体内で分解する酵素が「ラクターゼ」です。

    犬も、生まれたばかりの授乳期には腸内でこの「ラクターゼ」が大量に分泌されているため、母乳を問題無く消化吸収することができます。
    しかし、授乳期を過ぎると、腸内のラクターゼの分泌は次第に少なくなっていきます。
    そのため、牛乳を飲むと、ラクターゼ不足で乳糖をうまく分解できずに、おなかを壊してしまうという現象が起こります。
    この症状は(*)「乳糖不耐症」と呼ばれ、その体質から、哺乳類全般に見られる現象です。

    (*)乳糖不耐症
    症状には個体差があります。病気ではなく、哺乳類の生物の体質による自然現象であり、基本的には健康上の問題は生じないとされています。

    まず、おなかを壊す原因につながる乳糖の成分値が、牛乳5.0%に対して、やぎみるくは4.1%と少ないこと。
    脂肪球の大きさについても、牛乳の約6分の1と小さく、より消化吸収に優れたおなかにやさしいミルクです。
    さらに、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・カルシウム等、さまざまな栄養素において牛乳を上回っています。

    また、アレルギーを起こすことでも心配な牛乳。
    これは、牛乳に含まれる「αs1カゼイン」という成分が原因とされていますが、対するやぎみるくには、この「αs1カゼイン」がほとんど含まれていません。
    よって、牛乳アレルギーのある場合でも、やぎみるくなら安心して飲むことができます。

    おなかにやさしくて栄養豊富なので、パピーからシニアまで、 毎日の手軽な栄養補給から、からだの弱っている時の体力回復にと様々な用途で活用することができます。
    まさに、犬に対して牛乳の持っている弱点をすべてカバーしてくれる、おすすめのミルクが「やぎみるく」なのです。

    リンはカルシウムと結合してリン酸カルシウムとなって、骨・歯などを作っています。
    その他、細胞が使うエネルギー物質であるリン酸化合物に使われたり、細胞膜を作り、糖質を分解代謝するビタミンB1やビタミンB2の捕酵素として働く重要な成分です。

    また、マグネシウムは数百種以上の酵素を助けて働き、神経の興奮を抑え、血圧や体温、筋肉の動きを正常化している必要な成分です。

    何らかの病気にかかり、食事や栄養の制限が必要な場合には、ほとんどの場合で療法食を処方されることと思います。

    獣医さんの方針にもよりますが、病院では手作り食を、勧めることはあまりありません。
    その理由として、手作りごはんは、栄養学に対する知識の問題や、時間や費用的な問題もありますし、体や健康に対して即効的な効果のあるものではないからです。
    (手作り食は、医食同源(いしょくどうげん)というように、日頃からバランスの取れた健全な食事をとることで病気を予防しようとする考え方だからです。)

    療養食には、BHAなどの合成酸化防止剤などが含まれていたり、人間用の食材が使用されていないものも多いなど、注意が必要なことも事実です。
    療養食であると言っても、食の安全を失うものは、できるだけ避けていきたいところですが、病気の症状にあわせた手作り食を作るには、より深い知識が必要です。

    体調にあっていない食事を続けることで、病気を悪化させたり、治療を遅らせることは、最も避けるべきことですから、必ずかかりつけの獣医さんに相談されながら、愛犬、愛猫にあった食事を選ぶようにしてください。