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我が家に犬がやってきた!

これからはじまる犬との生活。

どきどきわくわく!たのしいこと、うれしいこと、ハッピーなことがたーくさん待っているはず!

・・・でも、犬を迎える前に何を準備すれば良いでしょう?

食べ物の与え方は?
ケージは、どのサイズを選べばいいの?

最初はトイレシーツもいっぱい使いますし、化学成分が入っていない消臭剤も用意したいところです。
またベッドも汚れて良くて、やわらかい物が良いですよね。

オーナーさんも、わからないことがたくさんあるかも知れませんね。

でも、お母さんから離れて暮らす子犬にとってはこれからはじまる生活はもっと不安だらけかもしれません。

お互いが寂しくて悲しい思いをせず、楽しい暮らしをスタートさせることができるよう、犬との生活の準備をしていきましょう。


– 目次 –

■成長期のからだをつくる大切な食事
1)フードの与え方、切り替え方について
2)おやつは必要?

■犬にやさしい生活空間の作り方
1)ペットケージが必要な理由とは?
2)ケージを安心スペースにする方法と接し方
3)ケージサイズの選び方

■おすすめ商品ラインナップ

成長期のからだをつくる大切な食事


1)フードの与え方、切り替え方について

まず初めに、子犬のからだを作っていく大切な食事のことを考えていきましょう。

子犬の食事は、生後7週~2ヶ月または3ヶ月くらいまでは離乳食を。その後12ヵ月前後までは、成犬に比べてに栄養価の高いバランスでの食事を用意します。

離乳食は、専用に販売されているものもありますが、パピー用のドッグフードをお湯や温めた犬用ミルクなどでふやかし、やわらかくしてあげてもOKです。


生後2か月くらいで乳歯が生えそろってきたら、徐々に固形物に切り替えていきます。

固形の食事ができるようになったら、生肉も食べて問題ありません。


手作りごはんをはじめる場合は、早い時期であるほど抵抗なく食べられますし、子犬の内から良質なタンパク質を摂ることで、その後の発育や健康なからだ作りにも良いと考えられています。

食事の量は、それぞれのフードに記載されている給与量を目安にして、生後6か月くらいまでは、1日3、4回に分けて与えます。

その後成長に合わせて、6か月前後から朝晩2回の食事に切り替え、自分たちとの生活リズムを作っていくと良いでしょう。

※ちょっとご注意※
子犬を迎えるときは、それまでの環境でどのような食事をしていたかを必ず確認しましょう。
はじめの1~2週間くらいは、フードの種類や量、食事の時間帯を変えずに、それまでと同じように食事を与えてあげてください。
急な環境の変化によって、食欲をなくしたり、体調を崩してしまう場合があるかもしれません。
焦らず、ゆっくりと新しい生活に慣れさせてあげましょう。

2)おやつは必要?

子犬は内臓や消化器官が発達途中です。
生後2〜3ヶ月で離乳食が終了する頃までは、基本的におやつを与えないようにします。

固形物を食べられるようになってきたら、ボーロやクッキーなど、やわらかいものから与えはじめても大丈夫です。
硬いおやつは、喉に詰まらせたり、内臓を傷つけたりといった事故を招いてしまう危険があるので注意しましょう。

ただし、成長期のパピーは食事でしっかりと栄養をとっていく必要があります。
それからフードをきちんと食べる習慣をつけていくことが大切です。

おやつばかりを欲しがってフードを食べなくならないよう、与え過ぎや、与えるタイミングに気をつけていきましょう。

トレーニングのトリーツ(ご褒美)には、ドライフードをビッツの代わりにするのもおすすめです。

また、犬の母乳の脂肪分や栄養素に近い「やぎミルク」はおやつにも最適です。

犬にやさしい生活空間の作り方


1)ペットケージが必要な理由とは?

子犬の小さな身体には、人間の住まいはとても広く、私たちが体育館の中で暮らしているようなもの。
お家の中に、自分だけのテリトリーとして過ごせる専用スペースがあると、犬にとっても、私たちにとっても暮らしやすい環境となっていきます。

そのために用意したいのが、サークル状のペットケージです。

特に外出中に留守番させる場合は、誤飲・誤食などの事故を防いで犬の命と健康を守るためにも、ケージや決められたスペースがあると安心です。

「犬をケージに入れるのは可哀想」と思われる方がいるかもしれませんね。

しかし、巣穴で暮らすオオカミを祖先に持つ犬たちは、その名残から狭いところや覆われていてぬくもりが感じられる場所を好む傾向があります。

犬にとって広すぎる部屋に、こもれるケージがあって自ら休みに行く。
ケージが、犬にとって “ 閉じ込められるところ ” ではなく、“ 安心できるテリトリー ” と感じらるようにできるかどうかは、私たちオーナーの使い方次第です。

そのためにできる工夫の1つに、ケージに屋根をつけてあげる方法があります。


テントをつけて天井を覆ってあげることで、ケージが少し薄暗くこもった巣穴により近い空間になっていきます。

また、本来土の上を走る犬の脚は、フローリングで滑りやすく、関節に負担がかかってきます。


ケージの下にラグマットを敷いてあげれば転倒予防や、小型犬に多い膝蓋骨脱臼の予防に繋がります。

ラグマットは、ケージの下に限らず、お部屋全体に敷き詰めても良いですね。

それから、ケージの中にはお気に入りのベッドや毛布が置いてあり、お水が飲めて、トイレがあって…と、快適に過ごせる環境を整えてあげましょう。

2)ケージを安心スペースにする方法と接し方

ケージが、犬にとって好きな場所とするためには、「ケージ = 楽しい場所、うれしい場所」と覚えさせる必要があります。

そのために、食事やおやつをケージで与える習慣をつけるのも、「うれしい場所」と覚えさせる方法の1つです。

また、ケージに入ったら必ず褒めてあげましょう。
「ハウス」のコマンドで、ケージに入れるようにトレーニングできるとなおGOODです。

それから犬のお世話をする時や、犬と接する時には正面のドアを使うことが大切です。

ケージの上からお世話をすると、ジャンプ癖がついたり、落ち着きのない犬に育ったり、はたまた怖がりの犬になってしまったり。

テントの使用は、そのような困ったことを予め防ぐことにも繋がります。

また、お家に来たばかりの犬は、不安からケージに入れると吠えることもあるかもしれません。

そんな時、直ぐにかまっったり出してしまうと、「吠えれば出してもらえる!」と覚えて吠え癖が悪化してしまいます。

危険性がなければ、吠えている間は無視をしましょう。
目の届かないところへ部屋を移動したり、一度外へ出てしまうのも有効です。

大切なのは、決して犬を叱ったりしないこと。
大抵は1週間ほどでお家に慣れて吠えなくなります。
そして吠えていない時にこそ、ケージから出してたくさんコミュニケーションをとりましょう。

3)ケージサイズの選び方

ここまでお伝えしてきたように、犬にとって狭い空間は、必ずしも悪い環境ということはありません。

大切なのは、使い方や目的によってサイズを選ぶこと。

ふだんお留守番の時間が短く、夜の就寝時のみケージで休ませるといった場合には、愛犬がからだを丸めて眠れる小さいサイズでも充分かもしれません。
逆にお留守番の時間が長い場合は、眠る場所の他にトイレとお水を置くスペースを最低限確保する必要がありますね。
当たり前ですが、1日中ケージに閉じ込めておくような使い方はNGです。

また、ケージの最適なサイズは、愛犬の体格はもちろんのこと、性格や個性、家族の生活ペースによって決まってきます。

スカンジナビアンペットケージは、セクション(フェンス)の追加や交換でサイズをアップダウンしたり、ゲートを増やしたりと、フレキシブルに形状変更できるのが最大の特徴です。

パピーの内は、標準のサークル型で使い、成長に合わせて拡張したり、ハースゲート型で部屋の仕切りに組み替えてしまうといった使い方もできます。

生活ペースも、生活スペースも、愛犬とそれぞれの家族にとってベストな形を一緒に築き、選んでいくようにしましょう。

最後に、物を揃える以上に大切なことは、犬を飼う心の準備をすることです。

犬や猫たちは私たち飼い主にたくさんの幸せを与えてくれます。
私たちは、一緒に暮らす犬や猫たちの命に責任を持つことはもちろん、彼らもまた生涯幸せに暮らせることに、きちんとした責任を持たなければなりません。

まずは子犬を迎える前に、一緒に暮らす家族みんなでよく話し合いましょう。また一人暮らしの場合も、思わぬ緊急事態で長期不在となってしまう場合に、協力をしてもらえる家族や友人の理解があると安心です。

お互いが快適に、幸せに暮らしていけるよう、これからはじまる犬との生活が楽しく健やかな日々でありますように。


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